そう、初めてご本格的に触らせてもらえたパソコンは
PC-6001でした。NECのパソコンです。
愛称が「パピコン」(なんのこっちゃ)。
イトコが買ってもらっていたのでたまに遊ばせてもらったわけです。
小学4年生か5年生のころだったと思いますが。
OSはベーシックと呼ばれる言語でしたね。
そのベーシックのプログラムが、パソコン雑誌に載っていて
それを打ち込んで遊んだり・・・というか失敗して遊べなかったりしたのですが。
ゲームソフトも一応売られていまして、「宇宙船ノストロモ」とかあったかな、
アクションゲームなんですが、グラフィックでキャラクターを高速動作させる
性能がなかったものですから、キャラクターや構造物はすべて文字とか記号で
あらわされていました。
確か敵のエイリアンが「@」で表わされていた様な・・・。
今ならエイリアンじゃなくてメール配達に見えますかね。
ではグラフィックはまったく用いられなかったのかというとそうでもなくて
アドヴェンチャーゲームで使われていましたね。
やらせてもらったのが「続黄金の墓」。
そこで使われていたグラフィックですが、
まずは人物なら人物の輪郭が描き出されます。かなりカクカクしていますが。
輪郭が出来上がったら次に輪郭の中を塗りつぶしていきます。
1ラインずつ塗っていくので、それはのんびりしたものでした。
現在のように一瞬で写真が画面に出てくるなんて夢物語です。